銀河英雄伝説 6日目 「パエッタ大いに逃げる」

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ヤンにビュコックという同盟軍最強クラスの提督を破ったラインハルト。
後はもう消化試合であろう。

前回ラインハルトが惑星トルーダンから惑星カプチェランカへ大返ししている時、後ろから追うものが居た。
同盟軍第2艦隊提督パエッタだ。
原作で有名なアスターテ会戦の3馬鹿提督(失礼)の一人だが、ムーアほどパワハラではなく実力はそれなりと思われる。
ただ銀英伝にありがちだが彼もまた主役級を立てるために頭を悪く描かれている不幸な提督だ。
見事汚名を返上できるだろうか。

さてこのパエッタ。
ラインハルトがカプチェランカに急行している隙にトルーダンを取るのが戦略の筋だと思うのだが、何故かそこには目もくれない。
ひたすらラインハルトを追いかけてくる。
カプチェランカを制圧したアル・サレムと挟撃をかまそうと言うのか。そうした戦略もあるであろう。
しかしこちらは常勝の天才ラインハルト。アル・サレムとついでにビュコックを蹴散らし、返す刀でパエッタに向かうと…
全力で逃げて行った。

流石にもう他に提督は居ないだろうと思ってパエッタを追いかけてみると…今度はカプチェランカを第10艦隊ウランフが襲う。
ウランフは同盟軍でヤンが認める数少ない提督の一人であり、その攻撃力は目を見張るものはある。
そしてこのタイミングでカプチェランカ急襲。タイミングもベストであり敵ながらあっぱれ。さすがである。
慌てて引き返しウランフを叩きに行くラインハルト。どうも彼も行ったり来たりで落ち着かない。

ウランフを倒しに急行するラインハルトをパエッタは…挟撃しない。
ひたすら北東のヴァンフリート目指して移動している。
これも何かの戦略なのだろうか。明らかにウランフは捨て駒にされてしまっている。
同盟軍の中では有能提督とはいえ、ラインハルト&キルヒアイスコンビに敵うわけなく瞬く間に殲滅される。

こうして再びパエッタを追いかける。
ヴァンフリートまで逃げていくパエッタを追いかけていくと…


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4時の方向に敵影。
第8艦隊アップルトンだ。
柑橘系な名前だが、アムリッツァで最終局面まで生き残っただけあってそれなりに有能とは思う。
まぁそこそこ有能な提督故にビッテンフェルトのかませになってしまったのだが。

こうして挟み撃ちに引き込むのがパエッタの戦略だったのか。
すわ反転攻勢してくるのか、と身構えていると、パエッタはアップルトンを全力無視して惑星ヴァンフリートでゆったりしている。

戦略も何もなく、彼は本当にただ逃げていただけであった。
全くもってどうしようもない。これでは汚名返上どころか汚名倍増である。
かくして…

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無能が大嫌いなラインハルト様、パエッタをボッコボコのメッタメタにする。
ちなみにアップルトンは当然の如くラインハルトの怒りに任せた攻撃でとっくの昔にケシズミになっている。

残りの同盟軍の提督は…
居ない、居ないぞ。
原作ではまだモートンやルグランジュが居るはずだが、そんな人物はこのゲームには居ない。
これが容量不足なのか時系列的な矛盾回避か(アッテンボローが提督やってたけど)忘れていただけなのかはよくわからぬ。

というわけで同盟軍最後の提督、ラスボスとしては非常に締まらないパエッタを倒した。
すると…!
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