伝説のオウガバトル 2日目 「弱い者いじめ」

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陣容が整ったところでいよいよ反乱軍は打って出る。
この世界に仇なすゼテギネア帝国を倒す為に。

というわけで各地を開放していくわけだが、そのうちカノープスというやたらやさぐれた男と出会う。
反乱軍に戦う意味を問い、名誉やら正義やらと答えても必ずひねた返しかしないひねた奴だ。
こういうのはいかにも仲間に出来そうなので、とりあえず捨て置きヒントを探す。

各地を歩き町を開放しつつ情報を聞く。
この地はギルバルトなる者が治めているが、彼はこの地の民を守るために理想を捨て帝国についている。
それを幼馴染のカノープスは許せないので、やさぐれているという。

このゲームでは道が途切れているところなど怪しいところには隠された町などがあるので、そこで情報収集をする。
するとカノープスの妹ユーリアを見つけたので、彼らとの仲を取り持つよう反乱軍は動く。

さて。
動くと言っても部隊がウロウロしていたら、せっかく開放した町を帝国軍に取られる。
なので一旦開放した町に、このカノープスイベントが片付くまで部隊を待機させておく。

帝国軍はどんどん部隊を繰り出す。
繰り出す度にボコボコの返り討ちにし、待機部隊である解放軍指導者のhide部隊はお陰様でどんどんレベルが上がっていく。
やがてカノープスは仲間になり…

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民を守るために帝国についているギルバルトも倒し、この地を開放する。
ギルバルトは理想に邁進する反乱軍とカノープスにすっかりほだされ、彼も共に戦うことを誓う。
ああ美しかな友情。めでたしめでたし…

ではない。
イベントを進行させている間、ギルバルトはひたすら部隊を繰り出してきた。負けても負けても。
きっとそうしなければ帝国本体がこの地をひどい目に遭わすと踏んだのであろう。
なので敵わないまでも戦う意思を見せなければならかなった。民の為に。
部隊もそんなギルバルトの心意気に触れ、倒されても何度も何度も立ち上がり向かってきた。弱いくせに。

そんな連中を、hide部隊、嬉々としてぶち殺しまくっていた。
そこには正義などなく、ただの弱い者いじめでしかなかった。
それはつまり…




■現在の状況

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かくして反乱軍の指導者hideは、カリスマ9アライメント18という、非の打ち所の無い鬼畜外道となってしまった。
悲壮感溢れる敵部隊。おそらく元はこの地に住まう民であり、現在は戦奴に身をやつしている。
それを町に籠りながらひたすら叩き潰していたからであろう。

つまりこのゲーム、いわゆるレベル上げ、経験値稼ぎというのが許されないのだ。
いややってもいいが、カリスマやアライメントはベストエンディングで必要なようなのだ。

うーむ、ここからどうやって巻き返すか…
まぁ巻き返さなくてもそれはそれで面白いかもしれないが。
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