ポケットモンスター 赤 12日目 「封鎖された町」

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ポケモンタワーを攻略し、サファリゾーンに行ったりしてしばらくウロウロするサトシだが、ここで詰まってしまう。
次に行ける場所がない!

自転車でぐるぐる回るがどうもよくわからない。
途方に暮れながら立ち寄った民家から秘伝マシン02を貰う。
これは「空を飛ぶ」と言う技を覚えるもので、バッジの効果と合わせてこれまで行ったことのある町へ飛ぶことができる。
ドラクエで言うルーラだ。

どこに行くかは上の写真のように地図で指定するのだが、これでふとおかしなことに気付く。
これまで行ったことにある町に囲まれた、行ったことが無い町がある。導線的に必ず行くはずなのに行けていない。
どういうことだ…と付近をうろうろすると、のどが渇いたと言ってサトシを通してくれない関所がある。
ここは地下道でやり過ごすことができるのだが、どうも地下道を通るとこの問題の町ごとやり過ごしてしまうらしい。

これは盲点だった。地下道にしては長すぎると思ったが…かなり分かり難いのではなかろうか。
ともかく喉が渇いたというのならばと、タマムシデパートからジュースを買ってきて関所の役人を買収する。

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買ったジュースは350円のミックスオレ。350円で買収される役人とは。
ともあれこうして封鎖された(というか喉の乾いた役人のせいだが)町、ヤマブキシティへの道が開ける。

が、この町は何やら不穏だ。デカいのに人がさっぱりおらず、居るのは…ロケット団。
この町にはシルフカンパニーという巨大企業の本社があるのだが、そこをロケット団に占拠されたらしい。

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入ってみると、ロケット団が無理やり押しかけ占拠してしまったようなのだ。
シルフカンパニーとはポケモンを捕まえるモンスターボールを作った企業らしく、その技術を欲しがってのことであろう。

ロケット団は最初は悪玉トリオ的な憎めない悪役ポジと思っていた。
が、ポケモンを死ぬまでこき使ったりカラカラのお母さんを殺して骨を売ったり普通にひどい奴らだ。
こんな奴ら野放しにしておけないと、小学生ながら一人殴り込みをかけるサトシであった。

…と盛り上げてみるが、実際はこうした義憤を刺激する盛り上げイベントも無く、単なるフラグ立てと言えばそうである。
この辺、多くを語らず行間を読ませるレトロゲームらしさと見るか説明不足と見るかは、思い出補正の有無であろう。
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