エリア88 31日目 「経済戦争」

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スイス銀行に問い合わせたところ、シンに委譲された財産は総額800億ドルだった。
800億ドル!?
日本円にして8兆強。

相続税はどうなるんだとかそもそもバンバラ大統領は国税をちょろまかして溜めこんだのか見かけによらず悪だな!
とつっこみたい所は我慢して、ともかく一夜にしてビル・ゲイツを超えて世界一の資産家になってしまったシン。

その後シンはどう動くか?
まずプロジェクト4をなんとかしないといけない。
シンの命が随時狙われるのもあるが、ヨーロッパの経済団体の経済侵略の先鋒であるこの組織を
このままにしておくわけにはいかない。
経済侵略の被害は核どころの騒ぎではないからだ。

マッコイによると、エリア88の連中はいまは反政府軍としてキレナの南に小さな隠し基地を構え、
細々とゲリラ活動しているという。まず彼らを武力的にサポートし、プロジェクト4の足を止めることとする。
というわけで、エンタープライズ級原子力空母と艦載機と人員を丸ごとキャッシュで買う。

豪快すぎる。
それを買ってくるマッコイもマッコイだが…

そしてシンは日本に帰り、ヨーロッパの経済団体に経済的圧力をかけ叩きつぶす。
フライトシミュレーションゲームなのにいつの間にかマネーウォーズゲームが始まってしまった。

まず日本に戻り、神崎の手でプロジェクト4傘下になってしまった大和航空をキャッシュで買い戻し、
輸送路を止める。
これで傾くわけがないのであの手この手で妨害を仕掛けるが…流石に個人vs企業群では無理がある。

次第に資産が無くなってくる所になんと神崎から直通電話がかかる。
そこでシンは神崎の目的を知る。
先のバンバラで作戦内容が変わったのは、ヨーロッパ経済団体の利権取りの優先順位が下がったからだが、
ではどこが上がったかと言うと、中東である。
アスランを皮切りにスエズを抑え中東の石油を全て自分達のものとする。
それがプロジェクト4の後ろにいるヨーロッパ経済団体の目的だったが、神崎はその先を一人で行っている。
それは…
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この地を起爆剤として全世界を巻き込む戦争を起こそうとしているのだ。

プロジェクト4の骨子は永続的な戦争で利益を稼ぐことだから、全世界を戦争に巻き込むのは却って困る。
しかし神崎はそんなことお構いなしに世界を破滅させたいのだ。
神崎には思想も何も無く、ただ破壊衝動があるのみなのだ。
神崎がそうなってしまった理由は、原作では「愛するもの全てに裏切られ、その愛は全て親友であるシンに行った」
という経緯が説明されており、まぁ納得できるのだが、このゲームでは無論そんな説明はない。

またしてもポカーンのシンだが、このまま座していてはいけないのは分かる。
さてシンの取る次の手段は…
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