三国志Ⅱ 5日目 「荊州の悪夢」

WS018737.jpg

前回、荊州を領有した関羽。
するとそこに曹操軍が攻めてくる。
だがこちらには心強い同盟国・呉がついているのだ。
早速援軍を請うた所快く応じてくれる。
ところが…

援軍にやってきた呉軍(孫策軍)は、しばらくすると全軍曹操軍に寝返ってしまった!
なんということだ…しかしこの裏切りのロジックはよくわからない。
孫策の劉備に対する敵対心はゼロであり、裏切られる要素は皆無な気がするのだが…
なんか計略を使われたのかもしれない。とにかく三国志Ⅱは計略ゲーと言っても過言でないくらい計略が飛び交う。
ニコニコしている配下武将が裏で他の武将を扇動し、忠誠度をいつの間にか軒並み下げてしまうこともよくある。
まことに人間不信マッハなゲームなのである。
まぁ関羽は神格化されている割に「孫権みたいな猫に虎の子を嫁がせられるか」とか困ったdisり癖があるので仕方ないか。

しかしながら、この荊州は関羽の他に呂布・張飛・趙雲・馬超という三国志トップ10に連なる化け物のような武将が集まっている。
綺羅星の如く良将の集う曹操軍に孫策軍が加わったところで、今の劉備軍の敵ではない。

裏切った孫策軍ともども曹操軍を蹴散らし、さらに返す刀で戦力が減った曹操の領土に一気に攻め込むこととする。
ピンチをチャンスにという奴である。

WS018741.jpg

かくて曹操軍の守る予州を占拠。
三国志Ⅱでは捕らえた武将は駄々をこねずすんなり仲間になるので、彼らを捕らえ自らの戦力とすると同時に曹操の戦力を減らす。
そして逃げ出した曹操はよりにもよって9番国の袋小路の国に逃げ出し、劉備軍はさらに追撃。

WS018752.jpg

遂に曹操を捕らえることに成功する。
スパーンと首を斬っても良かったのだが、ひょっとしてそのうち仲間になるかもしれないので解き放つこととする。
これぞ大徳劉備の大いなる慈悲である。
問答無用で首を斬られた董卓の立場は…




■現在の状況

WS018755.jpg

孫策の裏切りを逆に糧とし、見事曹操に逆撃をかました劉備軍。かっこいいにもほどがある。
だがあれだけド派手な裏切りをかましておきながら、孫策は全く不動の敵対心ゼロである。
一体何を考えているのだ。

中国ではすり寄る人間を小ばかにし、対抗する人間を尊敬する文化があるらしいが、つまり強敵と書いて「とも」という奴だろうか。
うーむ…
関連記事

コメント

非公開コメント