三国志Ⅱ 1日目 「董卓包囲網」

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三国志Ⅱを始めます。

言わずと知れた光栄の代表作の一つ三国志シリーズ。
前作では武将という概念が取り入れられ、今作ではそれに加え信用度や共闘を取り入れ外交戦を意識した作りになっている。
三国志シリーズと信長の野望シリーズとは結構連環しており、三国志で受けたシステムをノブヤボ、その逆も然りだったりする。
例えば信長の野望全国版を受けて三国志では武将システムを導入。
それを受けて戦国群雄伝では武将システムを継承し更に同盟関係のやり取りが高度化。
それを受けて三国志Ⅱではさらに同盟システムを一歩前に進め信用度・共闘システムに。
その共闘システムが武将風雲録で取り入れられ…といった感じだ。

このあたりの時期の三国志は信長の野望もそうだが、今後複雑になっていくシステムの最も根っこの部分を担っている。
だから今から見るとあっさりしすぎて物足りないという面もある一方、シンプルイズベストな所もあったりする。
そのあたりを今回のプレイでは楽しみたいと思う。

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で、とりあえずはオーソドックスに三国志演義の主人公・劉備から始める。
劉備というと大徳とか仁君の王みたいに正義のヒーローとして描かれることが多い。
だが実際は役人に怒られて逆恨みしてそいつを木に吊るしてビシバシ叩いたり息子の阿斗を岩に投げつけようとしたり人肉に舌鼓を打ったり同族とは争えないと嘆き悲しみつつしれっと巴蜀を分捕ったり、中々に情緒不安定で挙動不審なおっさんだ。
そんなわけなので同盟とか破りまくってもあまり心痛まない…気がするので好き勝手にプレイしたいと思う。

時は189年。
黄巾の乱で象徴されるように漢にはすでに時代を担う力はなく。
宮中で外戚と宦官が権力闘争をしているうちに西涼の武将・董卓に実権を握られてしまう。
なんてフラチなヤロウだうらやまけしからん許せんと諸侯は立ち上がり董卓包囲網を結成。
劉備もその一翼を担う…といった場面だ。

場所は4番国并州。地図の端っこにあり後顧の憂いはほとんどなく、しかも下は空白地という中々の立地だ。
実際は北に戦闘民族烏丸さんが居ると思うので最もヤバい土地だと思うけど…

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とりあえず内政を進めつつ、関羽を軍師に任命し登用も進めていく。
さすが孫権を舐めプしてぶっ殺された関羽さんなだけはあり、二コマ漫画の如く噛み合わない助言ばかりする。
でもほかに部下はもっと脳筋の酔っ払い張飛しかいないので仕方ない。

三国志Ⅱではわずか1か月でどの国からでも登用出来るので、移動中に捕まった他国の武将をどんどん採用していく。
優秀ならそのまま戦力にするし、そうでなくても兵を持っている場合が多いので兵を手軽に補充できる。
開始早々からフィクサーぶりを発揮する劉備であった。

ちなみに内政なのだが、三国志Ⅱも他のシリーズと同様、米相場で金を調達して開発資金にするとよい。
相場という値があるが、これは金1につきどのくらいの米を買えるか、どのくらいの米を売れば金1が手に入るか、というもの。
30台未満なら米を売れば大儲けできるであろう。

このゲームは内政がやけにぬるく、割とすぐにどのパラメーターもマックスになる。
さてそろそろ空白地でも取ろうかなと思っていると…

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董卓から同盟の誘いが来る。
宮廷を暴力で支配し皇帝をないがしろにするキングオブ暴君の、あの董卓だ。
こいつめをぶち殺すために劉備はじめ諸侯は怒りに震え義憤にかられ立ち上がったのだ。
なのでもちろん劉備、この董卓の誘いを…
快諾する

敵の懐に入り隙を見て刺す、いわゆる埋伏の毒の計をしようというのだ。
寄らば大樹という日和見思考では断じて無い。多分。



■現在の状況

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董卓とお付き合いしているうちに共同作戦に巻き込まれ劉馥(りゅうふく)の支配する7番国を共同で攻め落としてしまった。
そして3番国の公孫瓚(こうそんさん)は劉備と学友であり、かつ放浪時代に庇護してくれた恩人でもあるので同盟している。
つまり攻め込めるところがない…!

開始2年にして早くも髀肉の嘆の劉備。
どうすんだこれ。
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