ウィザードリィ外伝Ⅳ 25日目 「リルガミンへ」

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古の洞窟地下1階の抜け道を進むと…そこはリルガミンだった。
本家ウィザードリィ1~5、そして外伝Ⅰ・Ⅲの舞台だ。
もっとも外伝Ⅲは滅びた後なのだが…

ちなみにリルガミンというのは城塞都市で、ニルダの杖やら龍の宝珠によって世の中の災いから強力に守られている。
ところが城塞都市内で起こる災いには全く意味をなさないという、このゲームに限らずWIZ全体に流れているちょっと抜けてる感の象徴のような都市だ。

このリルガミンと、これまで冒険してきた緋蓮城を中心とした東方の国家は異次元というわけでもなく、同じ時間が流れており、ただ東西に果てしなく別れているであろう遠い地が何故かつながってしまったのだ。

で、このリルガミンなのだが…最近とある事件があったようだ。
それは酒場に居たダリアという女性が、突然外に飛び出し失踪してしまったという。
さらにその後、リルガミンの住人が一部を除いて怪物のような姿になってしまったのだ。

胎魔の魔王を倒し、王を救い出したエンディングの最後で、少女が賢者から何かを取ろうとしているカットがあった。
話の流れ的におそらくこの少女がダリアなのだろう。
その理由はこれから明らかにされる…はずだ。

とりあえずダリアという少女は、リルガミンの辺境にある聖域の塔に向かったという。
普段は滅多にしか行わない儀式にしか使用しない塔なのですっかりさびれており、聖域と言いつつも中には怪物がうようよしているという。
どうも気になるのでパーティーはダリアを捜索しに、聖域へ向かう。

聖域の敵なのだが、古の洞窟5~7階の敵とほとんど(まったく?)一緒なのでさして苦労しない。
そのままずかずかと進むと…

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ピンク色のワンピースを着た少女が現れる。
おそらく彼女がダリアなのだろうが、ただこれは本人ではなく、実体はない。
残留思念なのか霊的なものなのかもよくわからない。
気になるが先に進むこととする。

聖域はただっ広いが敵が弱いので探索はサクサク進む。
2階の毒ガストラップが少し面倒なくらいで、さして問題は無い。
ただ鍵付きのドアが結構多く、高レベル(レベル50代)忍者でもこじ開けられなかったりするので、アルケミ呪文のカルノバが欲しい。
また東方の国の塔にあった鉄格子もいくつかある。
これも無理やりこじ開ければ開かないこともないのかもしれないが、経験上そうするとイベントが幾つか吹っ飛び切ないことになるので、ここは慎重に進めたいところだ。

そうこうしていくつかイベントをこなして2階へと進む。するとまたしてもダリアの幻影が現れる。
どうも彼女は何かの危機に瀕しているようだが、彼女が何を言っているかわからないし、こちらからは何も干渉できない。
何か良くないことが起こっているのは確かなようだが…

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途中、聖域1階の北西の部屋から楽譜を手に入れる。
これをもとに3階のパイプオルガンを奏でる。
バードでないと奏でられないようなので注意である。

パイプオルガンを無事弾き終ると、これまで開かなかった扉が開くようになる。
そこには…
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