2020/01/03
コードヴェイン 簡易攻略
■探索のコツ・足跡がまだ残っていない所を埋めていく形で進める
・詰まった時は崖下や柵のないところ等を下に見て、降りられるところが無いか確認
・ヤドリギの解放などでマップを展開したら、踏破していない所に足跡を付けていけば全ての血英は見つかるはず
・血英はマップの袋小路にある、壊せる箱の中や奥にありがちなので壊す癖をつける(血英からの声は聞き取りにくいかも)
・白い血の聖堂は、詰まったら道の下側を見る癖をつける。降りられるところから先に進めること多々
・棺の塔は逆に、上へ上へ進むことを意識する
■おすすめバディ
・個人的にはヤクモ>イオ>エヴァ>他
・ヤクモ…攻守ともに優れた頼れる兄貴。おそらく初心者救済用と思われるスペックの高さ。雑魚もボスもなんでも行ける
・イオ…遠距離攻撃・近距離攻撃・支援ともにバランスが良く、意外と打たれ強い
・エヴァ…遠距離攻撃の威力が凄まじい。硬い敵の多い棺の塔ではヤクモより役に立つ場面も
・ルイ…前半は支援と遠距離攻撃で頼りになるが、後半から息切れ気味
・ジャック先輩…かっこいい。それなりに攻撃してくれるのだがどうも影が薄い
・ミアちゃん…かわいい。道中だと後ろからの援護射撃が役に立つ場面がそれなりだが、ボス戦だとすぐ死んでしまう
■おすすめ武器
・プレイスタイルによってお勧めは変わってくるので一概には言えないが、自分の場合は片手剣メイン・サブで両手剣
・片手剣は手数が多くザクザク感が楽しめるが相手は構わず攻撃してくるので、回避を駆使して相手の後ろに回るのを意識
・両手剣は相手に大ダメージを与えつつ怯ませることができ、ガードも強いが、もっさり感は人を選ぶかもしれない
・牙装はお好みで。自分はスティンガー型だったが、これは先読みするタイプなのでこちらも人を選ぶだろう
・武器によって微妙にモーションが異なるので、自分に合ったものを選ぶといい
・自分の場合、最初から最後まで女王討伐隊の剣/両手剣だったが、いろいろ試しつつ進んだ方が楽しいかもしれない
■おすすめブラッドコード・錬血
・両手剣を使う場合、コードはアトラース、パッシブは両手剣マスタリー・ふんばり、アクティブは穢血の護りなど
・片手剣を使う場合、コードはプロメテウス、パッシブは片手剣マスタリー、アクティブはブレードダンスなど
・いずれのコードもストライクゲイザー・フレイムウェポン・スタミナ増加は使えるので、熟練度を上げておく
■ボス戦
(共通)
・相手の攻撃の前兆及び隙は必ずあるので、何度も戦ってそれらを体で覚え、攻撃チャンスをものにしていくべし
・相手の弱点属性に合わせた属性を武器に付与、相手の攻撃属性に合った耐性ドリンク・転成牙装を用意すれば万全
・ボスがこちらを狙っているときは回避かガードで耐え、その隙にバディに殴ってもらう
・ボスがバディを狙っているならば後ろから切りつける
・困ったらレベルを上げてヤクモさんで殴る(ただし2週目以降敵を強くするとこの限りでもなくなる)
・以下難しいボスの攻略
(狂い咲く毒蝶 弱点属性:火 攻撃属性:なし)
・よくわからない造形をしており攻撃が非常にわかりにくい
・毒攻撃をしてくるので対策を。アンチ系ドリンクは効きが早くて使いにくいかも
・詰まったらガードに徹してヤクモさんに殴ってもらおう
(浸潤の処刑者 弱点属性:血火氷雷 攻撃属性:なし)
・攻撃が素早い上に隙が無い。個人的にはラスボスより強し
・スロウ攻撃を食らったらすぐに直すこと
・水のばらまきは回避よりもガードした方がいい
(金色の狩人 弱点属性:第二形態のみ氷 攻撃属性:血)
・動きが早く攻撃力も高い。動きが早すぎてヤクモを盾にしにくい
・赤いオーラをまとった攻撃(血属性攻撃)はかなり威力が高いので、血耐性ドリンクを
(氷刃の従者 弱点属性:火 攻撃属性:氷)
(焔砲の従者 弱点属性:氷 攻撃属性:火)
・どちらかの属性に合わせて武器・牙装に属性付与
・どちらか一方を集中攻撃。自分の場合氷ボスよりも炎ボスを先に片付けたほうがやりやすかった
(ジュウゾウ・ミドウ 弱点属性:なし。血属性は× 攻撃属性:血)
・距離を離しすぎると強力な斬り払いをしてくるので、剣がぎりぎり届かない位置をキープ
・喋っている時や変身中は動かないが、攻撃しても大ダメージを与えられないのでスタミナ回復に使おう
・第二形態では血耐性ドリンクを飲めばかなり楽
(随骸の王 弱点属性:なし。血属性は× 攻撃属性:血)
・血耐性ドリンクをしっかり飲んでおくこと
・属性付与は意味が無いので他の錬血を使おう
(降誕せし者 弱点属性:全て× 攻撃属性:なし)
・武器への属性付与はしない方が良い
・正面に立っていると致命的な攻撃ばかり来てきつい。腹か後ろにもぐること
・懐に潜ったら、気を付けるべき攻撃はジャンプしてからの踏み潰し・範囲錬血(前兆として床が青く光る)・白棘攻撃(前兆として顔が青く光ったのち、空中で展開)の3つ
・白棘攻撃はなるべく距離を開けるか壁際か相手の真下ならば若干避けやすいかも
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