天地を喰らう 簡易攻略

■基本
(前半)
・兵士数が100、1000、10000…と10の倍数になるごとに彼我の攻撃力が2倍になる。なのでまず相手の兵数の桁を一つ減らすよう攻撃していく。
・武将は策略を使う事が多いので優先的に攻撃。
・武将も兵士数も減らせば後は総攻撃でok。
・必要なアイテムは赤心丹(せきしんたん:体力回復)・招魂丹(しょうこんたん:戦闘不能になった味方武将を起こす)・神行の御札(しんこうのおふだ:訪れたことのある城へ移動)
・名馬(めいば)は敗残武将の登用で使う場合があるが、すぐに武将が欲しい場合でなければいらない。
・必要な策略は業火の計(ごうかのけい:敵全体にダメージ)くらい。ほとんどが力押しでOK。
・物語が進まなくなった場合、大抵は劉備に話しかければ解決する。

(後半)
・呉と戦うところあたりから暗殺使いが多くなってくるので、諸葛亮を軍師にして策免の計を使って相手の策略を無効化していく。
・火神の計・水龍の計で相手全員に大ダメージを与えられるが、策免の計・完復の計の分を残しておいた方が良い。

(終盤)
・暗殺持ちがかなり多くなってくるので、早く攻撃が出来るようになる赤兎馬を持たせた武将に策免の計を使わせる。
・策免の計は消費SPが多いうえ効果時間にムラがある。司馬懿相手に長期戦は自殺行為なので、倍撃の計+会心丹で短期決戦。

■詰まりやすいところ
(vs黄巾党)

・徐州城奪還で裏手の洞窟から攻める場合、たいれつで韓忠を先頭にして相手見張りに話しかける。

(vs董卓)
・呂布を仲間にする場合、虎牢関前の洞窟で黄金の鍵を拾い、洛陽の廃屋で七星刀を拾い、それを呂布戦時に道具として使用

(vs袁術)
・袁術攻略のルートはわかりにくい
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長安を西に行ったのち南に進むが、川沿いに進むと一つだけ進めるところがあるのでここから進軍。

(vs袁紹)
・ここから手を付けると敵が強すぎるので、先に荊州を平定した方が戦力も充実してよい。

(三顧の礼)
・1回目…劉備達が一番最初に旗揚げした村に戻り崔州平の元に行く。
・2回目…再び諸葛亮の庵に行った後、南陽城に劉備を呼び寄せる。
・3回目…再び諸葛亮の庵に行き、「起こしますか?」の選択肢が出たらしばらく放置。

(vs呉)
・荊州に侵攻された時、途中の段階で張飛からまず劉備と話し合えと言われるが、荊州の全部の城を解放してから劉備と話すこと。
・周瑜・陸遜を相手にする場合、赤兎馬+策免の計が無難。
・山道で盗まれた5本の剣のうちのひとつが見つかる。
・新都城南の海賊退治をすると盗まれた5本の剣のうちのひとつを貰える。

(vs魏)
・広陵城で剣が足に刺さったと言っている少年の話を元に、盗まれた5本の剣のうちのひとつが見つかる。
・汝南城の洞窟で、盗まれた5本の剣のうちのひとつが見つかる。
・汝南城西のひたすらに広い洞窟で、盗まれた5本の剣のうちの最後のひとつが見つかる。
・同じ洞窟に、最強武器の鍾馗の矛が見つかる。このあたりの伝説の武具の扱いはまことにぶっきらぼうである。
・曹丕・荀彧・司馬懿には赤兎馬+策免の計。
・最終戦第一戦での司馬師・司馬昭には赤兎馬+策免の計+鍾馗の矛持ち以外で会心丹
・最終戦第二戦での司馬懿には赤兎馬+策免の計+鍾馗の矛持ちで会心丹
・いずれも策免の計のご機嫌にかなり左右される。運の要素が大きいかも
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