ねじ式 8日目 「李さんの天気予報」

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森を抜けて山道に行こうとするが、吹雪が吹いていて先に進めない。
これは困ったぞと思ってウロウロしているうちに、どうやら現在いるこの世界では森に入るたびに世界が過去と現在を行ったり来たりしていると気づく。

そこで過去世界でいろいろ情報を集めていると、オンドル小屋に花札をしている3人組が居て、彼らから蓑を預かれば山道の雪道を進めると言う。
原作に出てきた「どっちもどっちもどちらもどっちも」の兄ちゃんたちである。
ゲームでも傍若無人なのだが、おかげで彼らが質に預けたという蓑をもらう事が出来、無事山道を突破…出来ない!
蓑があってもまだ吹雪が強すぎて、無理やり進むには危険な模様。

どうも吹雪が晴れる日を待つしかないようなのだが、この時代天気予報は無い。
が、天気が分かる人物が一人いる。
鳥語がわかる男、つげ作品のアイドル李さんである。

この作品では、過去の世界の土蔵の中にある雑木林の中心にあるぼろ家の二階に住んでいる。
読んでいてわけがわからないかもしれないが、書いている私もわけがわからない。

ちなみに李さんは、村の人々と隅々まで話してフラグを回収しないといつまでも留守という状態になる。
今更このゲームをクリアしようとしている人はいないと思うが、ここは結構詰まりやすいかもなので、とにかく聞き込み徹底をお勧めする。

さて、かくて鳥から天気を聞いた李さんは、もうすぐ山道の吹雪が晴れると言う。
さっそく蓑を着こんで出かける。
山道を抜けた先には、雪が屋根に手加減なしに降り積もったほんやら洞の宿があり…

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これまたつげ作品では有名なべんさんの登場である。

このゲームは登場人物がつげ作品のかなりディープな所を掘り下げているのでところどころついて行けなかったりするので、こうして見知った顔に合うとホッとする。

十万円もする錦鯉を肴にチビチビ酒を飲んでいるべんさん。
ナンミョーホーレンゲキョにハマった元妻の話…は流石に無かったが。

主人公もべんさんの酒を飲む。
すると意識が遠くなり…
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