信長の野望 覇王伝 17日目(最終回) 「真のラスボスは…」

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ガツガツ攻めてきては撤退する大内氏。
その度に兵糧を落としていくので、大内氏はますます貧窮にさいなまれ、織田氏は殆ど何もせずに兵糧が溜まっていく。

こちらから攻めても相手の城の備蓄はほぼ尽きているので、ボーっとしているだけで勝手に撤退していく。
しかもなんとなく相手が兵糧切れの場合、相手武将を捕まえ易いようで、相手の人材がどんどんこちらに転がり込む。

こうして大内氏の治める九州帝国は勝手に瓦解し、城数が3つになった所で威圧をかけ傘下にする。

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これにて日本中の大名家を全て傘下に治める。
ついに、争いの無い天下泰平の時代となったのだ。

さてエンディングエンディング…
…?
エンディングにならないぞ…
そのまま数ヶ月過ごしても全く何も始まらず。

よくよく調べてみると、どうやら大名家を全て従属させるだけでなく、征夷大将軍にならないといけないらしい。
まぁ確かに尾張のうつけ者に臣従というのはイヤではあろう。
何よりも肩書きを重要視する武士だからこそ、そそくさと関白職に就いた秀吉は天下を獲れたのだ。

というわけで朝廷に贈り物をして官位をせびってみるが、従六位なんたらとかしょっぱいものしかくれない。
どうやらひたすら貢物をしないといけないようだ。
そうしないとこの修羅の世界は終わらないのだ。

ラスボスは大内氏でなく…

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朝廷だった。
世の中はゼニなのである。

というわけで織田家の総力を挙げて朝廷工作に乗り出す。
まず全ての兵糧と4000くらい溜まった鉄砲を何度か段階に分けて売る。

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蓄銭が最大値の4万になった。
次はそこらへんでヒマをしていた武将連中を30人ほど呼び出す。
あとは呼び出した武将連中に金3000を持たせ、滝のように献上攻勢しその都度官位を貰っていく。
従六位、正六位、従五位、正五位…とだんだん貰える官位も上がって行き、遂に…

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征夷大将軍となった。
武将風雲録の時は頼まずとも勝手にくれた官位なのに、覇王伝の朝廷は随分銭ゲバであった。

かくしてほかの大名家は将軍に臣従という形になり、これならば文句なしということで…

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天下統一!

おめでとうございます!パチパチ
構図がちょっと胡散臭い所が昔のゲームしてて良い。

というわけで評価。

なにかとめんどくさいという悪評の多い覇王伝ではあるが、今改めてやってみるとそれ程でもなかった。
論功行賞も国主の知行地を治めている土地と同じにすれば自動的にやってくれるので、使えない武将は自動国主の土地に全て転封。
使える武将は貫高が豊富な土地にまとめるか、あるいは一国丸々与えるかで随分楽になる。

戦争にしても終盤になればなるほど相手はやたら空城を作ったり兵糧ゼロの城のまま佇んでいたりするので、全自動にしてトイレに行っても勝てること多々。
ゲームとしてはどうかと思うが、ストレスはそんなにひどいものでもない。
ユーザーのサティスファクションをも見越したニューラルネットワーク搭載の覇王伝、恐ろしい子である。

では今すぐ別シナリオで改めて覇王伝をやりたいかと言われれば…
当分いいや

それでは、今宵はこれまでに致しとうございます。
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