エグザイル 20日目 「真実、そして」

カリフ戦で謎の男が意気揚々と助太刀に入ってくる。
しかし一番後ろでちびちび火の玉を打っているだけであまり役に立たない。
なんなんだこいつは…

一方カリフのパワーゲイザーは食らうとかなり痛いのだが、他のボス同様魔法に異常に弱い所は同じで、こちらも遠目で魔法を撃っていると3秒くらいで倒れる。

遂にスンニ派カリフを打ち倒したサドラー。
しかし、そこで驚愕の事実が明かされる。

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なんと、サドラーはこのカリフの息子だという。
スンニ派カリフの後取りとして生まれながら、アサシン組織にさらわれ、シーア派アサシン最強戦士として実の父と対峙することになったのだ。
かつて助けた王族の気になる言葉や、ファキールが徴を隠したりしたのも、全てはこの事実のためであったのだ。

なんという神のいたずらか。
そしてカリフはサドラーに、イスラムに伝わる秘宝「イルファーンの涙」を託す。
これをサドラーの育ての親、アサシンの長でもあるサッバーフに渡せ、という。
それが真実に至る道であると言い、息絶える。

アサシン組織が本来スンニ派継承者であるサドラーをさらい実の父と戦わせたのも、スンニ派シーア派両者の諍い以上の、もっと大きな謎が秘められていそうである。

そしてサドラーを助けた(あまり助けにならなかった)男が正体を明かす。

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アサシン組織の精鋭の一人、スフラワルディだという。
彼はバグダッドに墓があり既に死んでいたと思ったが、死んだふりしてサドラーを見守っていたのだという。
ハローワークに通ったり恐るべきどうでもいいお使いを延々としていたサドラーを見守るのはさぞキツかったであろう。
そした再びサドラーを見守るために、彼はまた消える。
消えるのかよ!

こうして色々腑に落ちないところはあるものの、とりあえず目的は果たしたのでアサシン組織の基地、アラムートに戻る。
サッバーフに真実を問いただす為に。

しかしその途上…

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アラムート近くの村がモンゴル軍により滅ぼされていた。
モンゴル帝国の牙がいよいよこのイスラムの地まで迫ってきたのだ。

十字軍とモンゴル軍に挟まれたイスラム国家は、今まさに両者に挟撃され滅ぼされようとしている。
それなのに親子の戦いでイスラム国家の大勢力であるスンニ派の継承者を倒してしまったサドラーたち。
そうまでして掴まなければならなかった真実とは一体なんなのか。

全てを知る為に、サドラーたちはモンゴル軍に侵攻され、陥落の危機にあるアラムート城へ突入する!
(エロ本なんて探してる場合じゃなかったんや)
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