スーパードッグワールド 19日目(最終回) 「第2回バウワウカップ閉幕」

WS009819.jpg

バウワウカップの陸上部門は終わり、体操・水泳の日程も終え、バウワウカップの全日程は終了した。
陸上で結果を出したももじだが、他の種目には出ていないので総合ランキングでは4位だった。

WS009821.jpg

日本勢の獲得メダルは、ももじの金メダル二つに加え、恭子が水泳で獲った銅メダルの3つ。
しかし全般的には成績も悪くなく、団体成績は2位と言う快挙。
前大会最下位からの大躍進を遂げた日本勢は、胸を張って祖国に帰る。

WS009826.jpg

そして選手解散式。
全日本総監督であるハチ兵衛から、今回の成績を大いに褒められ、これに甘んじることなく、次回のシドニーバウワウカップでも大いに期待すると激を貰う。

2歳から修行を始めたももじも、今では6歳。
次のシドニーバウワウカップは、犬の年齢的にもかなり厳しいだろう。
なので、次回はももじの後進に期待するしかない。
果たしてももじの後を継ぐ犬たちは現れるだろうか。
きっと現れるはずだ。
最下位クラスから金メダルという、ももじの奇跡の軌跡を、誰もが見届けたのだから。

スーパードッグワールド -完-



評価。

やる前はただの色物でシュールなゲームと思ったが、さすが光栄だけはあって意外と骨太の作り。
当時流行っていたプリンセスメーカーを代表する育成ゲームの一つではあるのだが、そこに犬社会というドラマを持ってきた着眼点が良い。
しかも各々の犬たちにドラマを感じさせるのもまた良い。

個人的に気に入ったのは、最終的には手動でプレイしないと金メダルクラスは取れないところ。
これによりアスリートの重圧やプレッシャーのヒリヒリ感がプレイヤーにも体感できて、非常に燃える。
まさしく「シミュレーションゲーム」である。

今回はとりあえず金メダル2個で終わるが、やりこめば個人総合優勝(キング・オブ・ドッグ)も夢ではないだろう。
その時には、今回見せてくれたドラマ以上のものを見せてくれると思う。
中々に楽しいゲームであった。

あえて一つ難点を言えば、このゲームには実に多くの犬種が出てくるのだが、プレイヤーは8種類の犬しか犬種を選べない。
これが実に勿体無い。
関連記事

コメント

感動しました

はじめまして。まさひろです。
「スーパードッグワールド」から、このサイトに辿り着きました。「ももじ」の2冠には感動しました。これでエンディングですが、続編があれば次回大会もやってほしいです。だけど、たしかに6→10才になってしまうので、次世代に引き継げたらいいなと思います。

「コーエーテクモ」は、もう続編は出さないんだろうけど。いつか出してほしいですね。

Re: 感動しました

コメントありがとうございます。
このゲームは色物すぎる外見ですが、中身は没入感が凄まじく、アスリートの緊張感を見事に体現していると思います。
これほど燃えたスポーツゲームは初めてかもしれません。
市場性は不明ですがいつかコーエーテクモさんいは税金対策か何かで出してほしい所ですね。
非公開コメント