スーパードッグワールド 1日目 「ももじ、名古屋に立つ」

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スーパードッグワールドを始めます。
1992年に光栄から発売されたゲーム。

以下ストーリー。
犬は古来から人間のベストパートナーとして狩りや牧羊等様々な仕事をしてきたが、最近は愛玩されるばかりでたるんでいる。
もっと自身の能力をより一層の高みにまで上げ、ベストパートナーである人間により高いレベルで貢献しなければならない!
…と、イギリスのサマワンチ会長()が提唱し、その技能を公で競い合うバウワウカップなる競技が開かれることとなった。
第1回はアメリカの圧勝、日本は最下位。
何たる恥辱、これはいけないということで、4年後の1996年アトランタバウワウカップで雪辱を果たす為、犬たちは猛烈なトレーニングを積むのであった。
このゲームの目的は、その犬たちの一匹として研鑽を積み自身を高め、バウワウカップで結果を出すことである。


……
なんかもう…アバンギャルドすぎる
コーエーというと今では無双系連発のたまに三国志ノブヤボリリースという、安定路線をひたすらひた走る会社というイメージがある。
しかし98時代の、まだコーエーになる前の光栄は色々ヤバかった。
どう考えてもビジネス的なメリットが無い、小学生が布団の中で思いついたような企画を平気で商品化し、続々と世に出していたのだ。
今のコーエーではもうそのようなゲームは出さないだろう。しかしそれはしょうがない。
ゲーム会社であろうと大企業となると大勢の社員を食わさねばならず、保守的になってしまうのはしょうがない。
だが待ってほしい。ゲームとはたゆまぬフロンティアスピリットで発展したのではなかったのか。
今のゲームは正直良くわからないので昔のゲームの方が面白かったとは言わないし言えないが、しかし挑戦が無ければ発展が無いのは確かなのだ。
その精神を今一度見つめなおす為に、本ゲームを開始したいと思う。
いささか、というかかなり不安であるが。

という訳でまずはキャラクター作成。
犬の名前はももじ。以前飼っていた犬の名前だ。
出身地は自分の出身地でもある愛知県。
次に犬種選択。
実際飼っていたのは保健所でもらってきた甲斐犬+ラブラドール系の雑種なのだが、このゲームでは犬種は8種類からしか選べないので、日本犬の秋田犬とする。

さてゲーム開始。
まず寮に入って練習のカリキュラムを組むようだ。
監督も事務員も全てというのがとても気になるが…

とりあえずうんうんと監督の言うことを聞いておくが、隣にやたらナマイキなポメラニアンがいる。

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なんやこいつ!ポメラニアンの癖に偉そうな!
ライバルキャラという奴だな。
暫くはこの変な奴と切磋琢磨するのだろう。

その後寮に案内され、先輩たちに挨拶をし、町を回る。
やはり人間等は一切おらず、商店の店員も役所の公務員も医者も全て犬だ。
もう何処から突っ込めば良いのか分からない。
そもそも何をすれば良いんだこのゲームは…

とりあえず医者(犬)と話し、

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狂犬病予防の注射を打ってもらう。

………
………………
なんなんだこのゲーム…
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