信長の野望 戦国群雄伝 10日目(最終回) 「信長、痺れを切らす」

毛利氏の後を継いだ細川氏を放っておいて、今日も家臣の教育に励む信長。
こうしていれば他の武将たちが勝手に細川氏を叩いて天下を統一してくれるだろう。
………
……


来る日も来る日も教育。ひたすら教育。
没後400年以上経っても未だ馬鹿息子といわれてしまうあの織田信雄ですら、政治95戦闘94のハイパーな武将になる。
さて、もういつでも他の武将たちは細川氏へ攻め入ってもいいぞ。
………
……

マダー?

どうも他の武将たちは既に勝利はわが手として、太平の世を満喫しているようである。

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本国の信長も譜代家臣(といってもこのゲームのシナリオ1だと佐々成政などはいないが)を軒並み教育し終えて、実にヒマである。
仕方ないので重い腰を上げて信長自ら細川氏を脅迫に向かう。
すると…

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いともあっさりと傘下になる。
節操無さすぎである。

というわけで…

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ゲームクリア!

ガッツポーズする信長。
この時代にガッツポーズという文化はあったのだろうか…

結局今回のプレイでは戦争らしい戦争は序盤の尾張近辺の数カ国であり、あとは部下に任せるか卑怯?な引き抜きと脅迫により実にイージーに天下が転がり込んできたのであった。

まぁ、なんというか、その、うーん…
実にこう後味悪いというか、戦国シミュレーションというには余りに姑息な終わり方な気もするが、その代わり民の血はあまり流れていないので、まぁ…よしとしよう。

歴史の教科書には徳川綱吉とか田沼意次みたいに後世に無茶苦茶叩かれたのちに(多分)再評価される、そんな戦国群雄伝の信長であった。

以上を持って、信長の野望 戦国群雄伝日記はこれで終わりとなります。

■評価
思い出補正を抜くと、やはりこれから連綿と続くノブヤボシリーズの土台以上の評価はちときつい。
あと山中鹿之助が武田信玄の軍師となって攻めてくるみたいな戦国群雄伝らしいカオス展開も少なく、これも寂しかった。

当初は人材登用無しで進めようとしたのだが、それが無いと戦国群雄伝のカオスっぷりが余り楽しめないので解禁した。
それがよかったのかどうかはわからないが、結果として歴代のノブヤボシリーズでは異色のプレイで楽しめた。(群雄伝では常識ではあるが)
ちなみに今回のプレイは登用成功するまでひたすらキーを叩かなければならないので、手がすごい疲れる。

今作は冷静に評価すると、歴代ノブヤボシリーズだと下の中くらいだろうなぁ。

それでは、今宵はこれまでに致しとうございます。


(おまけ)

細川氏を脅迫し、全国統一したのが1582年。
ここで信長は脅迫に動かずに、ひたすら部下にまかせっきりのまま放置してみる。

しばらくして…

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信長、寿命で死亡し、織田信忠にあとを継がせる。
が…まだ細川氏を滅ぼさない部下たち。

その後更に放置して…

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信長の血族は信雄だが、彼は既に60歳くらいになっているため、宇喜多秀家に継がせることにする。
キャラが少なすぎてモンタージュ武将がドヤ顔で跡継ぎ候補に自己主張してるところが実に戦国群雄伝である。

その後も太平の世は続く。
一方細川氏は寿命で死亡し、モンタージュ武将が後を継ぎ、更に彼も寿命が来て二代目モンタージュ武将があとを継ぐ。

そうこうして1635年、やっと味方が動き…

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モンタージュ大名を倒す。
実に1582年から53年後の出来事であった。

皆やる気無さすぎである。
ラブアンドピース!
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