ぎゅわんぶらぁ自己中心派 「はじめに」

WS003748.jpg

「ぎゅわんぶらぁ自己中心派」と言うゲームがある。
ヤングマガジンに掲載されていた同名の漫画を原作とし、漫画のキャラクターと同じような運勢・思考を持つキャラと戦う事ができる。

本ゲームの最大の特徴は、漫画のキャラクター同様の運勢を実現したツキありモードが搭載されているところだ。
上がれば上がるほどツキが上がって高い手を組めるようになるし、負け続ければその逆になる。
つまり配牌やツモが操作されている。

こう書くとインチキ麻雀じゃないのかと言われれば確かにそうである。
しかしリアルでも麻雀を何度か打っている人にはわかると思うが、何を切っても当たる時はあるし、どんな下手を打っても大勝ちすることもある。
確率というのは案外偏るものらしく、故にこのゲームの臨場感はかなり高い。
高い上に登場キャラクターは原作どおりの思考ルーチンも組まれているので、全体的に非常に遊び応えのある麻雀ゲームになっている。
故にPC8801から他PCやコンシューマー、携帯機まで様々な媒体で展開された本ゲームは、名作といっていい。

そして本題。
ただ単にゲームのレビューを書くだけがこのブログの目的ではなく、プレイ日記がメインである。
しかしただの4人麻雀を延々に書いていてもすごくつまらない。
というわけで…

一体このゲームのキャラの中で誰が最強なのか?

これを調べていく事とする。
というかちょっとだけ調べた。

このゲームは指導者モードというのがあり、指導者はキャラクターから選択できる。
このとき、配牌もツモもそのツキは指導者のものとなり、オートモードにすると思考ルーチンも指導者のものなる。
つまりプレイヤーが介在しないで、キャラ同士の戦いで甲乙を見ることができるのだ。

これらキャラの戦いに自分、つまり私、つまり管理人の戦いも加える。
そして格ゲーによくある対戦ダイアグラムを作り、1位で+0.3、2位で+0.1、3位で-0.1、4位で-0.3と言うルールで総当りをしてみたところ…

daia.jpg

こうなった(クリックで拡大)。

縦軸を基準に横に見ていく。
例えば1番上に居るカラポンに対し、右に見ていくと持杉ドラ夫に対して4.7と言う数字がある。
逆に持杉ドラ夫を見ると、カラポンに対し5.3と言う数字がある。
これは、カラポンと持杉ドラ夫がサシ馬で100回戦った場合、カラポンは持杉ドラ夫に47回勝つ、かもしれない。
つまりカラポンと持杉ドラ夫では、ドラ夫の方がちょっとだけ強い、かもしれないと言うのを意味する。
こうして全てのキャラの相性を計り、各キャラの中で誰がどのくらい強いかをまとめたのが上の表である。

相性5:5を対等として、緑色なのはそれより上回っている相手であり、赤色なのは下回っている相手である。
例えば最上位のカラポンは殆どの相手に勝ち越しているし、最下位のヤーメネーターは殆どの相手に負け越している。
中の下あたりの哭きのカバは上~中位陣にはそこそこ勝っている反面、下位陣とは相性が悪い…というのが見て取れる。

無論この表は暫定であり、各キャラそれぞれ数回ずつしか他の相手と戦っていない。
今後戦いを続ければより本当の強さに収束されると思われるが、それを延々と日記にするのは面白くない。
と言うわけで、大会形式で表の完成を目指したいと思う。

大会名:ミスチョイス杯
ルール:予選本選に分け、本選決勝で1位を取った者が優勝

(共通ルール)
・東南の半荘戦・西入なし
・食いタン・食い換え・後付けあり
・トップ賞・一発賞あり
・赤・ハコなし
・九種九牌・親聴牌は流れない

(予選ルール)
・全体ランキング(上のダイアグラム参照)上位3人をシード枠とし、これを除いた残り32人を8卓(a~h)に分け競技
・トップ賞・一発賞・ウマなどを含めた総合得点のうち、下位3人を足切り

(本選ルール)
・予選通過者29人+シード3人の合計32人を8卓(A~H)に分け競技
・トップ賞・一発賞・ウマなどを含めた各卓の総合得点のうち、上位2名が次の試合に進む

次回はキャラ紹介
関連記事

コメント

非公開コメント