シュタインズゲート 28日目 「ラウンダー」

WS004264.jpg

何度でもタイムリープマシンを使うオカリンだが、何度でもまゆりは死んでしまう。
しかもその死に方が段々常軌を逸してきている。

最初は萌郁に殺されていたのが、タイムリープをする度に電車に轢かれたり警官の撃った弾丸に当たったりと、どうもおかしい。
まるで世界がまゆりを殺したがっているようだ。

そこで何度かのタイムリープのあと、オカリンは一計を案じる。
これまで萌郁からひたすら逃げようとしていたが、そうではなくこちらから打って出ることとする。

萌郁達がラボを襲撃する3時間前、オカリンは萌郁を二人だけで会いたいと呼び出す。
そしてオモチャの銃で脅し、彼女たちの所属と目的を聞き出す。

彼女の所属は「ラウンダー」。それはSERNの裏の実働部隊であり、目的はIBN5100の回収。
SERNにとってよほどIBN5100というのは都合が悪いものらしい。

もうひとつの目的は、タイムマシン研究をしている個人・団体を世界中から集め、拉致・監禁すること。
そして監禁先であらゆる手段を用いて彼らにタイムマシンの研究を継続させること。
つまりは技術の独占である。

それに役に立たない者、すなわちタイムマシンの研究の足しにもならない連中は、必要ない。
よって殺す。まゆりはそれ故殺される。
実に身勝手である。

最後に、SERNがラウンダーにラボ襲撃を命じた最も大きな理由は、オカリンたちがタイムリープマシンを世間に公表させようとしたこと。
しかしこれを決定したのは今から3時間前である。
つまり逐次オカリンたちの行動は漏れていたのだ。
SERN恐るべし…と言っている場合ではない。

萌郁を脅し、襲撃をやめさせようとするが、オカリンは彼女の仲間に捕まり拉致されてしまう。

WS004483.jpg

目覚めると車内に居た。
これからSERNに拉致されるのか…
今頃はまゆりは萌郁の襲撃に遭っているはずだ。
いや、遭わなくてもまゆりは世界に殺されるだろう。

丁度この車は萌郁襲撃の逃走車として待機しているのか、まるで計った用にラボの前にある。
オカリンは必死に抵抗し車を抜け出しラボに突入。
そして起きるイベントは前見たとおり。

まゆりは萌郁に撃たれ死亡し、直後鈴羽が入って来て襲撃者を蹴散らす。
そして紅莉栖の協力によりタイムリープ、再び過去へ。

まゆりがどんなに最善を尽くしても死んでしまうのが運命ならば、オカリンがどんなに絶望的な状況でもタイムリープ出来てしまうのもまた運命なのだろうか。

とにもかくにも、またもや過去へ。
もう何度こんなことをするのか。

タイムリープマシンを作ったからこうなったのか?
そもそもDメールなんてしなければよかった。
そもそも電話レンジ(仮)さえ無ければ…!

朦朧としたオカリンはパイプ椅子を持ち電話レンジ(仮)に振り上げ…

WS004486.jpg

紅莉栖に止められる。
もうどう転んでも、まゆりは助けられないのか…?
関連記事

コメント

非公開コメント