ヴァルキリープロファイル 12日目 「レナスブーストキャンプ」

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レナスが次なる英霊として目を付けた騎士団員のロウファ。

彼は、アリューゼが狂戦士となり多数の騎士団員を殺した挙句自害したという事実がどうしても受け入れられなかった。
粗暴なようで冷静なアリューゼが自暴自棄になるとは思えない。
きっと恩義のある騎士団長――自分の父を手にかけるのを拒んだのだ。
そう信頼する。信頼しきる。
アリューゼに悪意はないのだから、騎士団がその弟ロイに咎を向けるのは間違っている。

なので自分はロイを牢から出し、その逃走を友人のカシェルセリアに頼む。
これはつまり騎士団にとって反逆である。反逆罪は死罪。
ならばとカシェルは提案する。騎士なんてやめて俺たちと同じく自由気ままな冒険者として生きろと。

しかしロウファはそれを受け入れない。例え騎士団の考えに納得できなくても、自分は誇り高い騎士だ。
逃げやしない、罪は甘んじて受ける。

かくてロウファは英霊となった…のだが、この辺のエピソードは少々脳内補完が入っている。
実際は彼がロイを逃がして画面が暗転したと思ったら、いつのまにかレナスの四次元ポケットに英霊として収まっている。
これにはレナスもびっくりであろう。

このゲームはこうしたわかりにくい所が結構ある。
プレイヤーに考える余地を与えたのかただの舌足らずなのかはよくわからない。
しかしこのゲームの開発会社のトライエースの前身はウルフ・チームであり、つまり日本テレネットだ。
いろいろと邪推したくなるのは仕方なかろう。

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英霊は1チャプターにつき二人送れるようで、貴族ベリナスは既に送って居る。
もう一人は誰にしようかと考えつつダンジョンでひよっこ英霊どもをビシバシ鍛えていく。
そこで戦闘しまくるわけだが、このゲームではやや強めの装備は結構壊れやすい。
快適に倒していた敵がいきなり固くなったと思ったら大抵装備が壊れているのだ。
一応武器が壊れるときにエフェクトはあるのだが分かりにくく、メニューを開いて初めてわかるといった状況が多々。

これはめんどくさいので魔導士キャラのジェラードが覚えたシャドウサーバントの魔法を開幕からガシガシかけていく。
この魔法は一撃で雑魚を全ておだぶつに出来るので、武器が壊れる心配がなくなるからだ。
レナスブーストキャンプに差別は無い、元王女だろうとビシバシ働かせるのだ。
おかげでただでさえ全く戦力になってないラウリィ君などは出番が全く無くますますモヤシになるわけだが。

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そろそろ次の英霊を探すかと集中してみると、倭国という名の島国を示唆される。
ここは日本と中国と琉球を足して3で割ったような独自の文化を成している。
この地で代々続く神社の跡継ぎである那々美が次なる英霊のようだ。

彼女は神社を継ぐための儀式を何度も行っているが、何故か体調を崩したり災厄にあったりしてしてうまく行かない。
那々美は実は神社の養女であり、この神社の実娘である美那代は既に死んでおりこの世にいない。
本来美那代が継ぐはずだったこの神社、彼女の分まで自分がしっかりしなきゃいけないのに。

しかしレナスは感じ取る。
体調崩したり災厄が起こったりと言うのは偶然でなく、それを引き起こしている存在――不死者の影を。
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