ランス4 1日目 「闘神都市」

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ランス10を始めるにあたってランスシリーズを一度全部やっておこう、ということで今回はランス4を始める。
リメイクは多分もう出ない気がするし…

以下バックストーリー。
かつて魔族が世界を支配した時代、その魔族に反旗を翻した教団があった。
マジック・マスター・ルーンと呼ばれる頭目を筆頭としたその教団は闘神都市と呼ばれる空中要塞を次々と建設。
その威力を持って魔族を統べる魔人たちと互角に戦い、人類は初めて魔族と拮抗し対等に生存しうる、一時の平和を得た。
が、その平和は裏切りによってあっけなく途切れる…

そして現在。

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何やらよくわからないところで怪しい連中が遺跡のようなところを発掘している。
彼らはヘルマン帝国の調査隊のようで、宿敵リーザスに鉄槌を食らわす超兵器を探しにここまで来たという。
ここではメリムという後作でもちらほら活躍する考古学が趣味の少女が出てくる。

ちなみにこの場面ではSRPGっぽい背景でキャラチップがちょこちょこアニメーションする。
サークの操演システムやドラスレ英雄伝説の流れを汲んだこの時代のゲームらしいギミックである。
しかし後で戦闘すればわかるが、横向きグラフィックが実は無かったりするのが、この時代のアリスソフトの限界を感じる。
まぁ初期ファイアーエムブレムとかスパロボとかもそうだけど。
が、このメガネっ子のメリムがくるりんと1回転するアニメーションだけはやたら滑らかだ。
おそらく他のキャラの10倍くらいのリソースを使っている。
このメガネっ子に対する異常な執着もアリスソフトらしいと言えよう。開発者はハニーかもしれない。

というわけで前回(ランス3)、世界最強の存在である魔王ジルを倒したものの閉鎖空間に取り残されてしまったランスとシィル。
一級神である光の神GODを怒らせた天罰で、その閉鎖空間から無理やり妙な所に飛ばされたところから物語は始まる。
妙な所に飛ばされた彼らは…すっぽんぽんだった。

天罰により身ぐるみはがされた挙句、特に不届きなランスはレベル1に戻されてしまったからだ。
奴隷のシィルは近くにあった町で自分とランス用の装備を揃える。
天罰で金も殆ど無くなったので、その街に会ったレストランで3か月無給で働くことを条件でお金を借りたのだ。
そんなもん知るかとランスはそのレストランの支配人をボコボコにして帰ろうとする。

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その支配人はやたらゴツく強そうだが、ついさっき魔王ジルさえ倒したランスの敵ではない…はずなのに。
天罰によりなんとレベル1にまで戻されてしまっていたランスは軽くひねられ放り出される。
かくしてシィルはレストランの籠の鳥となり、ランスはこのよくわからない世界を1人さ迷うこととなった。

しかしそれにしてもしなびた町だ。
俺様のようなエレガントな人間に相応しくない。
レストランを破壊してシィル連れ出してとっとと出て行ってやるかを悪態をつくランスであるが、どうもおかしい。
この町の青年団とやらにカチコミ色々話を聞き出してみると、30年振りに見る来訪者だとか言っている。
このあたり一帯は出ることは出来ないし、入ることもできないはずなのに、とか。

一体何を言っとるんだこいつらは。
ここは何やら妙な結界でも貼られてるのか、夢か幻の町なのか。
と思いきや、ここはそんなありきたりな場所ではないという。
ここは…

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地上2500メートルに浮かぶ空中の都市、ランスの世界で言うイラーピュ。
彼らの言葉でそれは、闘神都市と呼ばれていた。

虚空にポツンと浮かぶ妙な島を舞台に、ランスの新たな冒険が始まる…!(レベル1で)
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